2019年 07月 21日
夏の始まり
夏のはじまりはいつもこんな風です。
わたしには悲しんで泣いているように聞こえます。
京都伏見で悲しい事件がありました。
たくさんの夢と希望にあふれた命が亡くなりました。
ガソリンを販売した人に責任はないです。
犯人だけが償ってほしいです。
命を返してほしいです。
人のみになって考えるといいますが、絶対に他人にはわからないと思います。
人が起こす行動は想定できません。
アイロンを使う作業があります。ちょっと触れただけでも飛びのいてしまうのに、
彼らがどんなにか熱かった苦しかったのかを思うと、
悲しい気持ちでいっぱいになります。
夢や希望、たくさんのしたいことを一瞬で奪った犯人を許せません。
生きるということがこんなにリスクがあるとは思ってもいなかったよね。
家でじっとしていたら事故にあってないかもしれないけど、
家でじっとしてる人より立派な若者たちです。
ご冥福をお祈りいたします。
きょうは選挙です。
犯罪被害者にも目を向けてほしいです。
by hajimebag2004
| 2019-07-21 07:47